場所に縛られない働き方で
もっと自由に、もっと効率的に
- 渡部 希栄(令和6年12月2日 入社)
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旭川商業部
旭川Officeを拠点として、農業関与先及び関東地区の法人・個人顧問先担当を担う。
また、代表の秘書としてサポート業務も兼務している。

渡部さんは、東京と北海道を行き来しながら、リモートワークされていると伺いましたが、本当ですか?

前職の勤務地は東京でしたが、小島会計に転職するにあたって、当時のお客様をそのまま引き継ぐことになり、現在も東京に足を運ぶ必要があります。
このような働き方をしているのは、現時点では私一人です。しかしながら、今後こうした働き方が増えていっても良いのではないかと思っています。弊社としても、場所に縛られない柔軟な働き方を目指しているところです。
ただし、会計業務の多くは紙を必要とする場面が多く、その点をどうやって脱却していくかが課題です。今後の検討課題として取り組んでいきたいと考えています。
転職したきっかけを教えてください。

酪農や農業に元々興味があり、3年前から北海道・紋別の牧場で住み込みボランティアをしていました。牛舎の掃除やエサやり、ミルクをあげるのが主な仕事で、今年も10日ほど行ってきました。
会計事務所に勤めていた経験から、一次産業に関わる仕事がしたいと思っていたところ、酪農や農業の会計に詳しい小島先生と出会い、「そんなに興味があるなら来ればいい」と声をかけてもらったことが入社のきっかけです。
小島先生も農業が大好きで、農業に関する事業承継や補助金など幅広く関わっている姿に刺激を受けました。私も現場に関わりながら、税理士事務所での経験を活かして農業についてさらに学びたいと考えています。
酪農に興味を持たれたきっかけは何ですか?

友人が先に北海道の牧場で働き始め、牛の可愛さや牧場での暮らしを聞くうちに私も興味を持ちました。
「一度体験してみたい」と住み込みを始めたのがきっかけで、最初は何も分かりませんでしたが、実際に働く中でその魅力に惹かれていきました。
寒さや早朝作業など大変な面もありましたが、牛の世話やチーズ工場での仕事を通じて得られる達成感や、人との交流が楽しく、「もう一度行きたい」と思うように。その結果、1回で終わらず継続して通うようになりました。
小島会計に入社して、具体的に進めたいことは何かありますか?

まずは、紙の資料をスキャンしてデータ化することが第一歩だと思います。
前職では、すべての資料をスキャンして会計ソフトと連携させていました。領収書などもデータとして確認できるため、探す手間が省けます。これを進めるだけでも、社内の業務効率はぐっと上がると感じています。
スキャンを進めてキャパシティが増えれば、お客様の数を増やすことにもつながると思います。ただし、場合によっては手入力の方が早いこともあるので、そのあたりは実際に運用しながら試行錯誤が必要ですね。
今後の目標について教えてください。

今後は、デジタル化をさらに推進し、場所にとらわれない柔軟な働き方を実現していきたいと考えています。
また、自分自身もより多くの経験を積み、知識を深めていくことで、より高いレベルで貢献できるようになりたいと思っています。

今後は、渡部さんのように東京と北海道の二拠点で働ける人材を増やしていきたいと考えています。
そのために、ペーパーレス化や製販分離体制の構築を進め、在宅ワーカーも活用できる柔軟な働き方を実現していく予定です。
また、記帳・決算業務をシステム化することで、北海道内の人材も採用しやすくし、税理士事務所ならではのコンサル業務に
注力できる体制を整えていきます。
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